愛犬のしつけに疲れたときに読んでほしい

命あるものを育てるということは、その命に責任を持つということ。

途中で投げ出すことはできません。

かわいいかわいい愛犬だけど、しつけがなかなかうまくいかない、言葉が通じないから、人間の子どもに接するよりも難しく感じることもあって、飼い主さんも疲れてしまうときがありますよね。

私も愛犬を飼い始めてすぐの頃は、しっかりしつけなきゃ、ご近所さんの迷惑にならないように、トラブルを起こさないように、みんなにかわいがられる犬に育てなきゃ、と張り切りすぎて空回りすることも多かったです。

でも飼い主だってずっと完璧でいられるわけじゃない。

完璧すぎる犬育てなんて、全然楽しくない!

この記事では

  • 愛犬が全然イイコじゃない
  • 愛犬のしつけが上手くいかなくてイライラする
  • 愛犬のしつけに疲れた

などのお悩みを解決します。

目次

少しずつでいい

同じ空間で暮らすためには、しつけはなくてはならないものですが、一度教えてすぐにできるようになるなんて、ほぼないです。

できなくて当たり前。

毎日毎日何度も何度も教えて、できたら褒めるの繰り返しでやっとできるようになるものです。

とくに子犬期のうちは、あれもこれもしつけなければと思わず、時間はかかっても成犬になってからでもしつけはできる、とドーンと構えて、愛情たっぷりに育ててあげることが何より大切です。

そしてもう一つ大切なのが、他の犬と比べないことです。

他の犬はうまくできることが、うちの子は何でできないの?って気にし始めると、飼い主さんに焦る気持ちが生まれてしまいますよね。

焦る気持ちは必ず愛犬に伝わります。焦りは禁物です。

犬にも人間と同じように個性があり、飼い主さんにもそれぞれの生活のペースがある。

それぞれに合ったお世話のペースをつかんでいくことが大切です。

少しずつ少しずつ、イイコになっていけば良いんだよ、ってゆったりした気持ちで愛犬の成長を見守りましょう。

今は小さな一歩でも、しばらくして振りかえったら大きく成長しているはずです。

楽しんで接する

きちんとしつけようと思うあまり、しかめっ面したり難しい顔で愛犬に接していませんか?

飼い主さんが思い悩む気持ちは、愛犬にも伝わっています。

ずっとそんな状態では、愛犬も飼い主さんも全然楽しくないですよね。

手を抜けるところは抜いてもいい。

プロに任せられるところはプロに任せればいい。

頑張るのが辛ければ、そんなに頑張りすぎなくてもいい。

愛犬と過ごす時間をもっとハッピーにするために、楽しんで接することを意識していれば、飼い主さんも笑顔になれるし、愛犬の笑顔も増えること間違いなしです。

いろんな経験をさせる

愛犬をお留守番させるときに「ひとりにしてかわいそう」「ごめんね」と飼い主さんが申し訳ない気持ちになると、愛犬も不安になり、お留守番は”嫌なもの”だと感じるようになってしまいます。

愛犬に気づかれないように出かけるのが難しい場合は、出かけるときに元気よく明るく「行ってくるね!」と声をかけるのもアリだと思います。

どんな犬でも当てはまることではないですが、明るく声をかけて出かけることで、愛犬が落ち着いてお留守番できるようになることもあるのです。

災害のときに一緒に避難できるようにする

日本全国いつどこで避難が必要な災害に見舞われるかわからないですよね。

同行避難する場合はもちろん、保護される場合も含めて、基本的なしつけができていることはとても重要です。

”災害のときに一緒に避難できるように”トイレ、おいで、まて(ダメ)などの最低限のことだけは、成犬になってからでもあきらめずに、根気よくしつけていくようにしましょう。

焦ることはありませんが、根気よく、あきらめないことが大切です。

まとめ

しつけのやり方も大切ですが、それよりもまず、飼い主さんが楽しみ、愛犬にたっぷり愛情を注ぐことを第一に考えましょう。

そして、少しでも多くの飼い主さんが、今よりもハッピーに愛犬と過ごせますように。

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