【KALDI】魅惑の『ラムレーズンバター』は売り切れ必至!!

KALDIから販売されているパンのお供といえば、どれもこれも大人気ですぐに売り切れになってしまう印象がありますが、今回も売り切れ必至のパンのお供に出会ってしまいました。

その名も『ラムレーズンバター』です。
響きだけでもおいしそうですよね。

私、ラムレーズンが大好きすぎて…
子どもの頃は、父のおつまみに出されたレーズンバターをむしゃむしゃ食べ尽くす子でした。(どんな子…)

こういうのをむしゃむしゃ食べた幼少期↓

話がそれてしまいましたが、KALDIの『ラムレーズンバター』はレーズン好きの筆者も唸ってしまうほど、控えめに言っても最高でした。

目次

KALDIから『ラムレーズンバター』が発売されました

厳選されたアメリカ製造の干しぶどうと芳醇なバターを使用したスプレッドです。
公式サイトでは、トーストやクラッカーに塗ったり、ヨーグルトやお菓子作りの材料にも最適と紹介されていました。

大きめの瓶に260gたっぷり入って、753円(税込)です。
100gあたり306kcalと、お値段もカロリーもかわいくないですが、瓶に描かれたぶどうのイラストからもおいしさが期待できますよね。

さっそく食べてみた

瓶を開けるとふわ〜っとラムとレーズンの香りが広がります。

しばらくスンスン…なんとも言えない贅沢な香りを堪能しました。
常温でドロッとやわらかい状態で、スプーンですくうと大粒のレーズンがゴロゴロ!これだけレーズンがゴロゴロ入ってるなら、ちょっとお高いのも納得です。

トーストに塗って染みジュワ

軽くトーストしたパンに『ラムレーズンバター』を塗ってみました。
バターが溶けてトーストに染み込みました。

うっまっ!

ひと口食べた瞬間に、ジューシーなラムレーズンの甘酸っぱさが口中に広がります。
バターはしつこくなくて軽い味わいで、ラムも控えめなのでお酒の香りが苦手な人でも食べられそうです。
果肉が多めでとってもまろやかでフルーティなので、たっぷり塗ってもくどくない。

ヨーグルトに入れて大人のデザート

バターとヨーグルトってどうなの?
と思いましたが、公式サイトでもおすすめされていたので挑戦してみました。

ヨーグルトはパルシステムのこんせんくんヨーグルト。

生協の宅配パルシステム

ヨーグルトの酸味とバターのまろやかさが好相性!
ラムレーズンの果肉と香りで、まさに大人のデザートになりました。

あ〜これはクセになる予感。
KALDIさん、どうか『ラムレーズンバター』を季節限定じゃなく定番商品にしてください。

KALDIの『ラムレーズンバター』は売り切れ必至!

『ラムレーズンバター』は全国のKALDI店舗やKALDIオンラインストアで購入できます。
売り切れ必至のおいしさなので、気になる方は早めにKALDIへGO!してくださいね。

KALDIオンラインストア 6,480円(税込)以上で送料無料

KALDIのパンのお供は、この他に『ぬって焼いたらカレーパン』や『小倉あんバター』、『あまおう苺バター』などもおすすめです。

以前記事にした『ピスタチオスプレッド』もKALDIで定番化してほしいおすすめ品です!

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