中間子は育てにくい?生まれ順で性格は決まるのか

私は長男(高1)、長女(小4)、次女(小1)の3人の子を持つ母です。

3人同じように育てたつもりでも、3人それぞれ性格は違います。

♪みんなちがってみんないい~ by金子みすゞさん

先日、長女(小4)が10歳の誕生日を迎えたので、その記念に、中間子に関する記事を書いてみようと思います。

この記事は

  • 中間子の性格的特徴ってどんなもの?
  • 中間子は育てにくいの?
  • どんなことに気を付けて接した方がいいの?

という疑問にお答えします。

目次

中間子とは

兄弟姉妹がいる場合、その中で最初に生まれた子は長子

最後に生まれた子は末っ子

最初でも最後でもない子は中間子

兄弟姉妹がいない場合は一人っ子になります。

3人兄弟で2番目に生まれた子、4人兄弟で2番目3番目に生まれた子が中間子(真ん中っ子)となります。

3人育児と2人育児のちがいについては▼▼▼

中間子の性格・特徴

中間子の性格的な特徴は、次のようなものがあると言われています。

  • 世渡り上手
  • 芯が強い
  • 面倒見が良い
  • 負けず嫌い
  • 空気を読むのが上手い
  • 自立心が強い
  • ムードメーカー

育てにくい中間子

兄弟間の年齢差にもよりますが、中間子は長子や末っ子と比べると、どうしても両親との関係が希薄になりがちです。

長子は親にとって初めての子なので、何かと目をかけ手をかけられます。

一番初めに生まれたというだけで、両親や親戚からの期待を一身に背負い、やたらちやほやされます。

末っ子は家族の中で一番小さいのでかわいがられ、長子も中間子よりも年の離れた末っ子をかわいがります。

一番最後に生まれたというだけで、家族のアイドル的存在になり、やたらちやほやされます。

そして、その間に挟まれた中間子は、兄弟間でも疎外感を感じたり、親の愛情に飢えてしまう傾向があるようです。

両親からの愛情と関心を引くために、構ってほしくて駄々をこねることが多くなると、両親にとっては育てにくいと感じてしまうのかもしれません。

小さな子にとって、親に見放されることほど辛いことはないので、困らせてでも関心を引くというのは、生きるためにしている必死の行動とも思えます。

また、干渉されない分自由ではあるものの、板挟みになることが多いので、周囲に気遣いしすぎる一面もあります。

中間子最強説

育てにくいと言われる一方で、中間子最強説というのもあります。

なんと、企業の社長や起業家、政治家には中間子がとても多いのです。

歴代アメリカ大統領の半分以上が中間子で、有名どころでいうと、トランプ大統領、リンカーンさん、ルーズベルトさん、ケネディさんもみんな中間子です。

日本の歴代総理大臣も61人中27人が中間子で、佐藤栄作さん、田中角栄さん、中曽根康弘さん、小泉純一郎さん、安倍晋三さんなど、政治に疎い私でも知ってる有名な歴代総理大臣も、みーんな中間子です。

そして令和おじさん改め、新総理大臣の菅義偉さんも、姉2人弟1人の中間子でした!

その他、ユニクロの柳井正さん、ソフトバンクの孫正義さんも中間子。

名前をあげてみると、そうそうたる方々が中間子なことにびっくり!

中間子の特徴でもある、芯の強さや負けず嫌いなところ、コミュニケーション能力の高さが政治家や起業家に向いているのかもしれませんね。

我が家の中間子・長女

我が家の中間子である長女は、上の長男と6歳離れています。

私も6年ぶりの出産、そして待望の女の子ということで、かなりちやほやして育てたと思っています。

けれど、その3年後に末っ子次女が誕生したので、それまでちやほやされていたのがすべて次女に奪われた感じはあったかもしれません。

次女が生まれてすぐ後に、長女は幼稚園に入園したのですが、ちょうどその頃から長女がやたらグズグズ言ったり駄々をこねたりするようになりました。

次女が生まれて赤ちゃん返りもあったのか、幼稚園に入園して環境の変化による不安もあったのか、3歳から4歳にかけて自我が芽生え始めたのか、すべてが重なったからか、この時期が一番手がかかり大変でした。

10歳になった今、マイペースな長男と、甘え上手な次女に挟まれ、長女はとてもしっかり者に成長しました。

とくに、妹に対しては面倒見が良くて、私の手が回らないときに助けられることも多いです。

他の兄妹と比べて、特に育てにくいと感じることはありませんが、頑固で正義感が人一倍強いので、自分が正しいと思うことを主張しすぎて人とぶつかることもあるようです。

そのことで生きづらさを感じることがないように、できる範囲で見守っています。

愛情不足を感じさせないためにやっていること

そんなしっかり者で頼りがいもある長女ですが、甘え上手な次女に比べて、少し甘え下手なところがあるので、家にいるときは、私の方から大げさにベタベタ甘えさせる時間を作っています。

また、ちょっとした買い物に二人で出かけたりして、長女と私の二人だけの時間をもつと長女はとてもうれしそうにしてくれます。

これから長女も思春期を迎えて、かかわり方も少しずつ変化してくると思いますが、『いつも見てるよ』『いつも味方だよ』ということはずっと変わらず伝え続けていきたいです。

まとめ

もちろん、生まれ順だけですべての性格が決まるわけではなく、持って生まれたものもあるだろうし、男女差や年齢差、家庭環境やその他の要因もたくさんあると思います。

私の今まで出会ってきた友人や知人の中間子たちは、自立していて笑顔が素敵で、やはりリーダーシップがある人が多いような気がします。

すべてが当てはまるわけではないですが、そんな考え方もあるんだなー程度にとらえて、生まれ順による性格の違いに注目して人を観察してみるのもおもしろいですよね。

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる