子ども同士の待ち合わせはうまくいかない。親はどうサポートすればいい?

子どもが小学生になると、お友だちとの待ち合わせ問題に直面します。
待ち合わせ時間に指定の場所に行っても、たいてい会えません。

お友だちと会えなくてしょんぼりして帰ってきたり、待ち合わせ場所で長い時間ひとりで待っていたりすることが続くと、親としては心配ですよね。

現在高校生の息子も小学生の娘たちも、みんな小1でしっかりこの壁にぶち当たりました。
この記事では、子ども同士の待ち合わせが上手くいくための方法と、親ができるサポートについてご紹介します。

  • 子ども同士の待ち合わせがうまくいかない
  • 親としてどのようにサポートすればいいのかわからない
  • スムーズに子ども同士の待ち合わせをさせてあげたい
目次

子ども同士の待ち合わせの約束はあいまいなものが多い

小学1年生になると「ただいま!今日○○ちゃんと遊ぶ約束した!」と言って帰ってくるようになります。
誰とどこで遊ぶのか聞いても、あいまいな答えばかり。
子どもの話なのでどこまで本気なのかもわからない。

親同士が知り合いなら親が連絡を取って約束の確認ができるけど、みんなが知り合いとも限らない。

でも子どもにとって友だちと約束をするって、きっと特別なこと。
親としてもできる限りサポートしてあげたいですよね。

待ち合わせは難易度が高い

待ち合わせの約束をしてきても、急遽何らかの理由で約束が守れなくなることもあります。
大人であれば、待ち合わせ場所に行けないときや相手が来ないときにはスマホで連絡しますよね。
でも小学1年生だと、子ども同士で連絡を取り合えるスマホやケータイを持っていないことがほとんどです。

うちの子たちも、何度か待ち合わせ場所に相手が来なくて待ちぼうけを食らったことがあります。
また、決めた時間と場所があいまいで、すれ違ってしまうことも度々ありました。

Twitterでも様々なケースが報告されていて、ご家庭によって意見もそれぞれ違います。
いくつかご紹介しますね。

約束するためのルールを親子で話し合う

何度かお友だちとの待ち合わせを失敗してから「何時にどこで待ち合わせをするのか、はっきりと約束をしてこないと遊べない」と子ども自身も学びます。

待ち合わせの約束をする前に、待ち合わせの約束をするためのルールを親子で決めておきましょう。

親同士が連絡を取り合えるようにしておく

低学年のうちは、親同士が連絡を取れるようにしておくと安心です。
子どもには約束をする前に「遊べるかどうかママに聞いてから電話するね」と友だちに伝えるようにしておきましょう。

習い事がや病院の予約あるのを忘れて約束してきてしまうこともあるので、親同士で連絡が取れるとスムーズです。

学校行事などの際に、子どもが仲良くしている子の親に挨拶して連絡先を聞いたり、親に会うのが難しい場合は、子ども経由で携帯番号を書いたメモを渡すなどして、連絡を取り合えるようにしておきましょう。

待ち合わせの場所を決めるルール

待ち合わせをする際、相手によって次のことを考えながら集合場所を決めるように話しておきましょう。

  • お互いの家から同じくらいの距離の場所
  • わかりやすい目印のある場所
  • 人目につくような場所

「学校の校門前」だといくつか校門があるかもしれないし、「○○公園」だと大きな公園の場合は会えない可能性もあるので、確実にはっきりとわかる場所にしましょう。

待ち合わせの時間を決めるルール

低学年のうちは、時計の概念もあいまいな場合が多いので、はっきりとわかる時間で無理のない時間を決めるように話しておきましょう。

  • 「家に帰ったらすぐ」などのあいまいな時間にしない
  • 急がないと間に合わないような時間にしない
  • 前もって「集合時間は3時」などと決めておく

キッズケータイを持たせると安心

待ち合わせ場所でお友だちと会えないときや困ったときに、キッズケータイを持たせていればすぐに連絡が取れるので安心です。

わが家の次女もひとりで遊びに行くときはキッズケータイを持っていきます。
GPSで場所の確認もできるし、「そろそろ帰る時間だよー」などの連絡にも使えて便利です。

まとめ:はじめは親がサポートしつつ、徐々に子ども同士で待ち合わせができるように見守ろう

小学生になったら、いきなりひとりでお友だちと待ち合わせをして遊びに行く。
親としては成長をうれしく思う反面、心配なことも多いです。

今は学校の連絡網なども廃止されているところが多いので、親同士で連絡先を交換するハードルも上がってきていますが、できるだけ親同士で連携して子どもの成長を見守ってあげたいですね。

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